どうやっても誤植がなおらない自分。


ブログを整理整頓していて、思ったこと…。

そう。
それは、
誤入力、いわゆるひとつの誤植の数が半端ないということ!
(#゚Д゚)クワワワッ!

これは、仕事でもプライベートでも永遠の課題なんです…。
昔からどうしてもなおらないというか…。

ブログなんかはいいですよね。
あ!っとおもったら修正すればいいので。

でも仕事ではそうもいきませんよね。webならまだしも印刷物などの場合は会社の存続に関わる問題に発展することもあります。印刷物で納品後にやってくる仕上がり見本を感慨深く見ていたときに何気なしに誤植を見つけてしまった時のあの絶望感…。もう言葉では言い表すことはできません。

誤植をみつけた時って、
人には言えない…
でも衝撃が大きすぎてじっとしていられない…
どうしよう、どうしようと、事務所を右往左往してしまう。

そうです。
ただの挙動不審な徘徊マンに一瞬でなってしまう動揺指数なわけです。

遠い昔のこと。
イベントのポスターのデザインをやらせて頂きました。
何とか徹夜をしながら納品させたのを鮮明に覚えています。
「ああ。よくまにあったな〜。」と感慨深くポスターみていたときのことです。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あわわわわ…
イベント会場の漢字がま、ま、ま、ま、間違っているではありませんか!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
クライアントさんには、平謝り、印刷業者さんにも土下座で、何とか刷り直しして事なきを終えましたが、あんなに胃が痛いのはもうこりごりですというくらい、嫌な想い出です。

他にも世にも恐ろしい誤植伝説が沢山あります。
ミレニアムのスペルを間違えてえらいこっちゃになったこともあったな〜遠い目
そんなこともあんなこともありました。

そんな恐怖体験をしているのに、どうしてもなおらないこのクセというか特性。
何とかならないものかな…。もの凄い回数見直すのに減らないというのはもう致命的。
文字校正をするという能力が致命的に欠落しているのだと思います。

何とかせねば…。
むむむぅ。
と思う今日この頃なのでした。


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